こちらは階段室の明かり取りの窓？ドア？


この先にはnekoieの夢があるのです。

G.Casaにつながる新しい家・・・年をもっと取って自立した生活が難しくなったとき、若くても１人よりも周りに誰かがいた方が暮らしやすいと思ったとき、そんな立場の人が一緒に助け合って暮らせるようなシェアハウスを作れたらいいなと思うのです。

たとえばこんな風に、G.Casaと行き来できるような、中庭のある建物とか・・・


もちろん猫も家族です。


G.Casaから長いおつきあいができたらいいな、なんて考えたりしています。

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自分のことはちょっと我慢して、猫の餌はまとめ買い。その一部を福島の被災猫に送る。


サンプルもできるだけいただく。


ドッグフードも安売りしてた。


ペットシーツ。ゆーろんが最近やっと　・・・猫砂を使えるようになったので、買い置いたものが不要になった。


ゆーろん・・・

震災の半年前、福島に貰われていくはずだった捨て猫・・・縁談が壊れてnekoieの子になりました。

送り先はアニマルレスキューチーム、リンクを張っておきます。
お気持ちのある方はどうぞご覧ください。

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G.Casaの隣の天体ドーム、その下には・・・


ドームの下にはピアノのある部屋があって、時々20人くらいの小さなコンサートに使ったり、子供のピアノ発表会に使ったりしています。


ピアノと歌の発表会も・・・


G.Casaにお住まいのピアノの好きな方、弾いてみませんか。

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さて、いただきもののこれはいったいなんだぁ？と見ていたら、早速やってきました！


好奇心旺盛なのが猫！嗅ぎ回るゆーろん。


るーとんまでやってきたので、開けてみました。キャンディーです。
残念でしたね、君たち

・・・一瞬の後にすべてばらまかれました

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北区の良いところは商店街がたくさんあって、個人商店でなんだかんだとおしゃべりしながら買い物ができるところ。
日常の用はここで十分。

十条銀座の東にも西にもその先にも商店街が続いています。
これはその脇道の写真。それでも、人が写らないように撮るのが難しい。

こちら東側


こちら西側

話し好きで、ちょっとお節介な、顔の見える関係を重荷に思わないかた向けの街・・・十条暮らしはいかがですか。

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十条は気取らない生活の街です。そんな中にもあれっと思うような小さな素敵なお店。
十条銀座の西に張り出した商店街の先へちょっと行くと「リトルコ」があります。


時々やっているイベントが楽しい！
たとえば無農薬野菜が５００円。



にんじん・とろろ芋・長ネギ・里芋・ゴボウ・ゆず・紫水菜・ほうれん草・イタリアンパセリ・セロリ
こんなにいっぱい！嬉しいなぁ。

十条の商店街は本当に魅力的、隅々までゆっくり探索してみたいと思います。

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風に揺れるそよごの赤い実。風に揺れて葉擦れの音がそよそよと鳴るからそよごって言うんですって？


さわやかに晴れた日は風を呼び込みましょう。
大きな窓から吹き抜ける風が心地よいです。


どの部屋も２方向に大きな窓があって風も光も十分に入ります。それでいて二重ガラスだから閉めれば遮音効果も断熱効果も実感できます。


好きずきだと思うけど、わたしは大きな窓の開放感が好き。
部屋に入ってみるとその窓の大きさがよくわかります。

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夜の表札。下からライトを当てました。


階段を上がって入口ですが、十分に明るいと思います。

これは建築中に描いていただいた玄関の想像図です。そっくりにできあがったと思いませんか。



いかがでしょう。

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るーとんの正しい猫のお食事風景。


これはゆーろんの大根葉カジカジ姿。

猫草を育てるのが苦手で・・・
何かコツがあるのかなぁ

人間はこのキッチンでちゃんとお料理しましょ。

「おしゃれできっちりご飯の作れるシンプルキッチン」をご用意しました

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302号室の窓から見えるこれはいったい何だってよく聞かれます。「こんなところにガスタンクですか？」って。
危なくありませんよ。中に入っているのはこれです。


望遠鏡です。


夜も明るい東京の２３区内だって、月や惑星を観測できます。

G.Casaにお住まいの皆さん、たまにはご一緒に夜空を眺めませんか。
観測会のお知らせはここに。



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G.Casa表札、やっとできあがりました。


玄関周りはこんな景色になりました。


白タイルにポーセリンペインティングを施して何回か焼き付けたものです。

モデルをご紹介しましょう。　G.Casaの　G　はミニチュアダックスフントの「グリ」


a　は気の良い若造黒猫「ゆーろん」、　ｓ　はグリの立ち姿、最後の　a　は黒猫の賢者「るーとん」です。

犬や猫と共に暮らす日々・・・たとえ、今は飼っていなくても、G.Casaでその空気を味わいませんか。

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気になってしょうがないこの子はどこの子かなぁ。
呼べば振り向くけど、飼い猫？



外を歩く猫を見ると心配になってしまう・・・猫は家の中で飼いたいものです。
G.Casaで、ねこと一緒に暮らしませんか。

G.Casaは猫と暮らせる賃貸です。
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物干しの輪っか２本、１０１／２０１／３０１室のベランダに付いています。
裏は大家の中庭なので、人目には付きにくく陽は良く当たります。


１０２室は物干しが置けますが、陰干しになってしまいます。
３０２室はベランダがありませんが光いっぱいの部屋です。部屋干しも十分いけます。

浴室乾燥は全室についています。


表に干したくないものもありますものね。
光いっぱいの部屋で、猫も幸せ・・・

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キッチンは５室とも同じです。

なかは空っぽ。浄水器は付いていません。



レンジはＩＨです。



蛇口の先で水を出します。水栓の根本は温度調節だけですから、汚れが付きにくい仕様です。

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やっと表札の取り付けです。玄関へ上るところに設置です。


タイルは一枚一枚手描きです。まだ紙が付いていますが・・・




５枚続けると・・・


完成したらもう一度綺麗なのを見てくださいね。

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秋が深まると炉の季節です。
今年ももうすぐ終わり・・寒さも寂しさも身にしみる頃、気持ちの改まる炉開きを迎えるのはとてもいいなぁと思うのです。


とは言っても、我が家ではお祝いも何もなく、ただ亥の子餅をいただきお茶を飲むだけ。


G.Casaにお住まいの方、よろしければ時々はお茶をご一緒に。

ここにお知らせを掲示します。


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トイレと洗面とお風呂場と洗濯機置き場が一続きになっています。
洗面とトイレの間の低い仕切りがあるだけで、部屋は広く感じるし、落ち着くし、とても使いやすいのです。

リモコンの取り外し可能です。水洗トイレで水を流す猫がいるときは、手の届かないところに。



猫のトイレは洗面台の足下かなぁ。



追い炊きのできるお風呂。



大事なのは換気、どの部屋のお風呂場にも窓がついています。

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有名な名無し猫の飼い主、夏目漱石。




旧居跡は漱石公園になっています。



こちらは猫塚と呼ばれています。


猫との出会いってすばらしいと思うのです。
G.Casaで猫と暮らしてみませんか。



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本当なら部屋を少しでも広くすべきなのかもしれないけれど、ゆったりした作りの階段室です。


踊り場の絵。


これは３階から１階のベンチを見下ろしています。



これはベンチに座って上を見上げています。

共有部分のゆとりが、ここに住まう人を緩やかにつなぐような気がするのです。

夜、ここへ帰る人を迎えるのはこの灯りです。

猫がいれば、玄関までお出迎えでしょう。

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３０２号室は玄関を入ると上の部屋。


キッチンを見下ろします。


階段を半階分おりて・・・



床下収納のある部屋に。



猫と一緒に遊べる部屋です。

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102ロフトのある部屋の夜。天井が高いので間接照明を使っています。



十分明るいと思いますが、ロフトの下に配線ダクトレールがあります。
ご自由に灯りを配置して光の変化をお楽しみください。


これはロフトに上がる階段です。


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裏側のフェンスが完成しました。



すっきりと明るい感じです。


G.Casaの裏側は大家さんの中庭に接しています。



これは101号室の窓から見たところです。


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猫の好きなもの

るーとんもゆーろんも大好きなのはこのフリ－ズドライのささみ


ねこじゃらしにはすごい注目
「遊ぼう遊ぼう」とるーとんは言います。



こたつ
こたつの上も中もお気に入りの場所、ゆーろんちょっと太めです。




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では、東京のキッチンを歩き回る猫の紹介です。

水を飲むるーとん。

がぶ飲みするるーとん。最近は冷えてきたのでぬるま湯がお好みです。


ゆーろんは・・・

レタスに手を出して・・・

食べるの？

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ロンドンのキッチンという本が目にとまりました。

どこを見ているかというと、猫。あちこちに登場しています。たとえばこんなところとか、


こんなところとか。

うちのるーとん、ゆーろんもロンドン猫に負けずにキッチンを我が物顔に歩き回ります。

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ブレスレットのお守りを作っていただきました。


G.Casaエントランスの鍵にもお祈りをしていただきました。


このドアを入る方が皆幸せで暮らせるよう願っています。

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火鉢に灰を入れました。


猫がいたら一目散にここに来て、掘って掘って、大変なことに・・・
結構けだらけ猫灰だらけになること間違いなし。


階段室には掲示板、メンテナンスのお知らせなどここにはりだします。



玄関を入るとこんな風景です。


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G.Casaのエントランスに置くつもりの火鉢です。
灰は入れていません。入れると重くて運べないから。


置いてみました。これは朝。


これは夜。



あとは灰を入れて、向こう側に緑を置いて、準備完了。
お住まいになる方をお待ちしています。

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101の裏庭まだ作業中。



部屋の中から見た裏庭。早く帰って来たくなる部屋を作りたいと思いました。
「やっぱりおうちが一番！」って良いと思うのです。


建て込んだ都会の中の１階だけど、裏庭があるのでとても明るい。落ち着く感じのお気に入りの部屋です。

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リリアン・ジャクソン・ブラウンの「猫は・・・」シリーズのココが大好きです。
ココとクィラランの出会いの場面、本棚の奥から光るココの瞳が神秘的なのです。



猫と本っていい取り合わせだと思います。ゆーろんはどうですか。




なんか・・あんまり・・ですね。

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