猫稲荷 猫稲荷と呼んで良いのかわかりませんが、こちらのお稲荷さんはどうみてもお猫さま。尻尾の巻き付け方といいちょっと上を見上げる感じといい、可愛い姿の猫ちゃんですね。どなたかが鈴をつけてくださっています。ご機嫌な白猫さん。小鳥や人の魂?とたわむれています。ビル街の片隅にお祀りされています。
北の街 本を読もうとするゆーろん。まずは表紙の絵をじっくり見てからね。・・・・王子飛鳥山のあたりを走る都電かな。地元おなじみのお団子屋さんやケーキ屋さん、いつも通る街並みが物語に出てくるのは嬉しいですね。ぼんやりした謎が読み進むにつれて霧が晴れるようにくっきりと姿を現してくる推理小説の面白さを味わいました。
月と火星 肉眼では月の隣に赤い星がはっきりくっきり見えていたけれど、写真に撮るとわからなくなってしまった・・・スクリーン上の埃だかなんだか?拡大すると・・・先日とは模様が違って見えていて、あぁ火星も動いているんだなぁと実感します。
お茶の若葉のてんぷら お茶の芽が良い感じに伸びてきたので、ちょっと摘んで・・・どうしようかな。今年はまずは天ぷらにしようっと。 お茶の若葉のかき揚げ。お茶の香りがさわやかで美味しい。だけど、お茶の葉は軍馬に食べさせていたらしいから、たくさん食べないように気をつけます。
柚子の実・金柑の実 柚子と金柑と・・・どちらも小さくて金柑サイズ・・・どっちがどっちだかわからなくなっています。違いはどこにあるのかなぁ。うちの猫さま方は柑橘類はダメ、あの香りが嫌らしい。ゆーろんなんか特に、「臭っ!」ってとっても嫌そうな顔をして遠くへ逃げていってしまいます。
暦 4月、新しい生活の始まりの時期です。4月始まりの手帳も使い初めです。こんな伝統的な暦もいいものですね。今年の行事を見るともう半分ほど終わっていて、あとはゆっくりできそうな、そんな気にもなります。今年度も急がずに。
ツナ缶 ツナ缶をいただきました。人用ではありません。猫用です。「実は自分が食べるつもりで買ったのだけど、うちに帰ってよく見たらラベルに猫の絵が・・・」というわけで、るーとんとゆーろんは大騒ぎ。久しぶりのごちそう缶詰だからね