十条のまちづくり
立体交差に伴う街の変容は着々と進んでいるようです。
小さな公園ができるようですね。
防火、防災のために工夫しているそうです。
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立体交差に伴う街の変容は着々と進んでいるようです。
小さな公園ができるようですね。
防火、防災のために工夫しているそうです。
伸びてきた植栽
G.Casaのプリペットが伸び放題になっています。
トネリコの新芽も茂ってきました。
連休中に刈り込みをしますね。
あでやかな牡丹
一輪でも豪華な牡丹の花。
茶色の葉っぱが素敵です。
たくさん咲いていると実に見事です。
絵に描きたくなります。絵心のある人がうらやましいです。
親子ガモの小皿
ちょうどこんな姿が見られる季節になりました。
親子ガモは今日はお散歩です。
Frühlings Licht(フリューリングス リヒト） でご紹介しているお皿です。
二枚組にして クリーマ で販売しています。
子ガモ
親ガモの前をぐんぐん泳いでいく子ガモ。ちょっと見えにくいかな。
小さいのにすごいスピードです。泳ぐ泳ぐ！
一番に岸に到着！
ゆーろんとオリーブオイル
ゆーろんは尻尾の骨が曲がっているのです。
だから出るべき物がちょっと出にくいのです。
困った時にはオリーブオイルをちょこっとなめてもらいます。
今年も新茶
お茶の新芽が伸びてきています。
今年も新茶の季節がやってきました。
この時にしか味わえないお茶を作っていただきます。
新緑
街の木々も緑豊かになってきました。
柔らかな緑色がとてもきれいです。
布団にもぐる
昼間から布団に潜り込んで寝るゆーろん。
寝起きの毛繕い。
初夏の花が咲く
つつじ。
そして、八重桜。
これは白山吹かな。花も葉もいちごみたいです。
春風と猫
窓を大きく開けて春風を入れます。
のんびりする猫たち。
るーとんはお年で、口元がちょっと・・・
ゆーろんもくつろいでおります。
春に限らないけど・・・
木の芽の緑
萌え出る緑のみずみずしい色が素敵です。
もう、ツツジの季節ですね。
色鮮やか
花壇も色鮮やかで、目を楽しませてくれます。
桜が終わると、もう夏が近づいてくる気配があります。
スミレ花咲く
鈴生り
鈴生りの夏ミカンの木を見つけました。
いっぱい下に落ちています。
もったいなくて拾いたいくらいだけれど・・・
これはゆーろんのもの
保存用の水。
箱の上で主張しているゆーろん。
猫にも飲み水を確保しておかないとね。
庭園散歩
神田川沿いの日本庭園です。
池と流れと橋と植え込みに灯籠、おなじみの趣向に安らぎを覚えます。
G.Casaの窓飾り
青空と桜
花曇りもその季節らしいけれども、やっぱり青空の下の桜が好きだなぁ。
桜、今年の想い出
もう、葉桜となりましたが、今年の桜の想い出に写真を残しておきます。
花曇りの一日でした。
神田川の水面に映る桜の影です。
都心とは思えない庭園です。
出遅れました
十条銀座の春キャンペーン、出遅れました。
あっという間に２４００本出てしまったそうです。さすが、十条銀座
次の機会は逃さないようにしよう。
本棚のゆーろん
本棚の猫と言えば、シャム猫のココがすばらしく神秘的ですが、ゆーろんだと・・・うーん・・・
にゅうぅ～と出てきて・・・
近くの段ボールの箱のふたをバババババとはたきだす。
本棚からシェイクスピアの一冊をはたき落とし、事件の真相を暗示するココとは大違い。
桜柄の電車
春らしい装飾の電車です。
桜や梅の花が車体に散っています。
伊豆行きだったかな。
燃え上がる赤芽
花のようにも炎のようにも見える赤芽。
なんて鮮やかなんだろうと見とれてしまいます。
こんなに赤い色がなぜ緑色になるんだろう。不思議です。
猫鈴
豪徳寺は招き猫ゆかりのお寺です。
街の中には猫にちなんだものがあれこれと・・・
今日のお土産はにゃんこ鈴です。
桜と水
桜と水の風景は何となく似合います。
この季節を楽しむ人がたくさんボートをこぎ出しています。
石神井川も桜の名所
この日は花曇りでした。
家政大の桜並木です。
咲きぬべきほどの梢
つい３日ほど前は花冷えのせいか、こんな状態だったのですが・・・
あっという間に満開になりました。
やっぱり桜が咲くと、日本の春という気がします。
つい撮りたくなるタワー
合羽橋から。近すぎて全体は見えませんね。
可愛いカッパちゃん。
錦糸町から。ここからはいい感じに写ります。
にゃんず
新宿駅がずいぶん変わりました。
跨線橋がまるで公園のように整備されています。
にゃんずに行きました。